アナログ盤　ウィラン　ドーハム　ジョーダン　1959のレコーディング。ウイランじゃ売れないから2人くっつけたのかな、笑。たぶん超名盤
Kenny Dorham Duke Jordan
Barney Wilen

私にとって、大名盤。アイドルのジョーダン　ドーハムがバックに。ウィランは、フランスのトッププレーヤー。ゲッツの影響、ロリンズ、でコルトレーンのも影響受けてる。要はアメリカ黒人ジャズに憧れてるひと。そんな人が、実力ナンバ1の2人をバックにです。気合い入りまくりです。
サンジェルマンにライブ。ライブはいいです。
ジョルデュから聞いてみたら。思わず、ウィラン君ガンバてルウ、という感じの演奏ですから。笑。
このアルバムは、初回じゃ無いけど、評価したいアルバムです。
クラブサンジェルマンのライブ。ジョーダンもドーハムも、アメリカと違って、大事にしてくれるパリで、しかもウイランは、いうなり？？かどうかはしらないけど。ともかく乗ってやってる。それぞれが存在感ありありで、聞いてて楽しいよ。
曲もいいしね。
べサメのドーハムも良いですよ。個人的にはジャズのべサメは好みではないけど、このドーハムのは、お気に入り、いいですね。ドーハムジャズ。
私、ニコニコしながら聞いてる。


#ボンボリジャズレコード
^_^ 40年ほど前私が購入、保管したレコードです。ワンオーナー、です。
^_^ 再生確認しました。音飛びはありません。経年変化のジャケット、プチプチ感等はご理解ください。

#ボンボリジャズレコード

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