ナーシング・グラフィカ
疾病の成り立ち①
病態生理学
第5版

書込みなしの状態良好です♪

病態病理論と病態症候論の2章構成。全体的に図を充実させ、疾病の成り立ちを詳しく理解できるように改訂した。2章の病態症候論については症候から疾患を推測する考えかたを見開きの特設ページで示した。

目次
【1 病理病態論】
＜序論－人間の身体における本来の働きとその乱れ＞
＜1＞体液の異常
＜2＞血行障害
＜3＞炎症と修復
＜4＞免疫および免疫疾患
＜5＞感　染
＜6＞変性・壊死・萎縮・老化
＜7＞腫瘍と過形成
＜8＞先天異常
＜9＞代謝異常

【2 病態症候論】
◆症候と疾患の関係
＜序論－身体の不調はどう現れるか＞
＜1＞咳嗽・喀痰・喀血
＜2＞呼吸困難
＜3＞胸　痛
＜4＞不整脈
＜5＞チアノーゼ
＜6＞ショック
＜7＞腹　痛
＜8＞肥　満
＜9＞や　せ
＜10＞食欲不振
＜11＞嚥下障害
＜12＞嘔気・嘔吐
＜13＞吐血・下血
＜14＞便　秘
＜15＞下　痢
＜16＞腹部膨満
＜17＞腹　水
＜18＞黄　疸
＜19＞貧　血
＜20＞出血傾向
＜21＞リンパ節腫脹
＜22＞皮膚掻痒
＜23＞レイノー症状
＜24＞意識障害
＜25＞頭　痛
＜26＞痙攣とてんかん
＜27＞運動麻痺
＜28＞運動失調
＜29＞歩行障害
＜30＞嗄　声
＜31＞めまい
＜32＞視力障害
＜33＞難　聴
＜34＞耳　鳴
＜35＞味覚障害
＜36＞嗅覚障害
＜37＞しびれ
＜38＞腰　痛
＜39＞関節症状
＜40＞発熱・低体温
＜41＞浮　腫
＜42＞脱　水
＜43＞排尿異常
＜44＞尿量異常
＜45＞尿所見異常
＜46＞睡眠障害
＜47＞倦怠感


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