自作品
初代はフリフロラグでつなぐ…これは本当に軽かった
しかし片面ずつのチューニングが出来ない。
本体の巾もあまりないのでラグが…付けにくい。
そうして数年…なんとかフィットするパーツ見つけ
改造する事に。フープもヤマハタイプの角のあるもの
フック選択もきびしく、高くつくが米国製ayotte
タイプを使うことにラグはカノープスタイプの
一本足？、穴が一個で取り付け可能、しかしゲタを
履かせないとボルトが本体と平行にならない…
まぁ色々問題山積みでしたがなんとか…
そして数年後脚を付けるに至る。
古いジャズにはピッタリの物ができました。

しかし余り出番もなく…手放すか・・・な状態

パーツに金額かかり25000は超えている…
ですので少々お高いですが自作用のパーツを買った！
と思えばいいかもと思います。

中古品です。

最後の画像が実際に使用した時のものです。