帯付き 小橋健太、熱狂の四天王プロレス 小橋建太 全日本プロレス
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商品售價 |
680
142
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商品狀態 | 目立った傷や汚れなし |
帯ついてます。
「小橋健太、熱狂の四天王プロレス」
小橋 建太
定価: ¥ 1760 税込
#小橋建太
#全日本プロレス
「どれだけ年月が経とうと、決して色あせない戦い、それが四天王プロレスだったと胸を張って言えます。オンタイムで見てくださっていたファンのみんなはもちろん、最近プロレスの魅力に気が付いた若い世代の人たちにも、僕たち四天王の試合を振り返ることで、力強く生きていくための源にしてもらえれば、これ以上の喜びはありません」(本人より)
観るものを熱狂させたファイトスタイルから“四天王"と評され、1990年代の全日本プロレスをけん引した小橋建太が、当時の心境・舞台裏やライバルたちへの思いを304ページにわたる大ボリュームで初めて克明に綴る。
さらに本書の発売を記念して、小橋建太×和田京平(レフリー)×宝城カイリ(スターダム)による特別対談『俺たちの四天王プロレス』も掲載!
※著者名は「小橋建太」ですが、タイトルおよび本文中は当時のリングネームである「小橋健太」で統一しています。
三沢光晴、川田利明、田上明、そして小橋健太…なぜ4人はかくも激しい戦いに身を投じたのか!?
目次
序章 夢の始まり
第1章 希望への旅立ち
第2章 崖っ縁からの挑戦
第3章 四天王プロレスの胎動
第4章 絶望のその先に
第5章 不屈の燃える魂
第6章 革命の炎
最終章 俺の四天王プロレス
小橋建太[コバシケンタ]
1967年3月27日京都府福知山市出身。1987年6月全日本プロレス入門。1988年2月滋賀・栗東町(現・栗東市)民体育館にてデビュー。1995年12月世界最強タッグ決定リーグ戦3連覇。1996年7月三冠ヘビー級王者戴冠。2000年6月プロレスリング・ノアへ移籍。2003年3月GHCヘビー級王座獲得、以降13度の防衛に成功。2006年6月腎臓がん発覚により長期欠場。2007年12月546日ぶりに日本武道館にて復活。2013年5月11日「FINAL BURNING in Budokan」小橋建太引退記念試合興行にて引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「小橋健太、熱狂の四天王プロレス」
小橋 建太
定価: ¥ 1760 税込
#小橋建太
#全日本プロレス
「どれだけ年月が経とうと、決して色あせない戦い、それが四天王プロレスだったと胸を張って言えます。オンタイムで見てくださっていたファンのみんなはもちろん、最近プロレスの魅力に気が付いた若い世代の人たちにも、僕たち四天王の試合を振り返ることで、力強く生きていくための源にしてもらえれば、これ以上の喜びはありません」(本人より)
観るものを熱狂させたファイトスタイルから“四天王"と評され、1990年代の全日本プロレスをけん引した小橋建太が、当時の心境・舞台裏やライバルたちへの思いを304ページにわたる大ボリュームで初めて克明に綴る。
さらに本書の発売を記念して、小橋建太×和田京平(レフリー)×宝城カイリ(スターダム)による特別対談『俺たちの四天王プロレス』も掲載!
※著者名は「小橋建太」ですが、タイトルおよび本文中は当時のリングネームである「小橋健太」で統一しています。
三沢光晴、川田利明、田上明、そして小橋健太…なぜ4人はかくも激しい戦いに身を投じたのか!?
目次
序章 夢の始まり
第1章 希望への旅立ち
第2章 崖っ縁からの挑戦
第3章 四天王プロレスの胎動
第4章 絶望のその先に
第5章 不屈の燃える魂
第6章 革命の炎
最終章 俺の四天王プロレス
小橋建太[コバシケンタ]
1967年3月27日京都府福知山市出身。1987年6月全日本プロレス入門。1988年2月滋賀・栗東町(現・栗東市)民体育館にてデビュー。1995年12月世界最強タッグ決定リーグ戦3連覇。1996年7月三冠ヘビー級王者戴冠。2000年6月プロレスリング・ノアへ移籍。2003年3月GHCヘビー級王座獲得、以降13度の防衛に成功。2006年6月腎臓がん発覚により長期欠場。2007年12月546日ぶりに日本武道館にて復活。2013年5月11日「FINAL BURNING in Budokan」小橋建太引退記念試合興行にて引退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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