スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編

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こちらの商品は2013年に発売された『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編』です。
著者は経済学者のティモシー・テイラー氏。
高橋璃子氏訳、ジャーナリストの池上彰氏が監訳となっています。

2019年に定価の1500円で購入しました。(第13刷)

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マクロ経済学の「マクロ」とは巨視的な見方のこと。
単にミクロ経済学を大きくしたものではなく、経済全体を大づかみにする学問です。
個々の企業や人びとの経済活動を分析するのがミクロ経済学ですが、
そうした個々の活動の集大成の結果、
一国の経済や世界経済は、思わぬ動きをすることがあります。
それを分析するのがマクロ経済学です。

日本経済は、長いあいだデフレに苦しんできました。
デフレから脱却するため、公共事 業の拡大などの財政政策がとられてきましたが、
財政状態が悪化するばかりで、デフレ脱却に結びついていません。

これについて著者は、こう書きます。

「財政政策は痛みをやわらげるだけで、
痛みのもとを取り除くことはできないのです」

これは、日本の政治家には耳が痛いのではないでしょうか。
2012年暮れの総選挙で誕生した自民党の安倍晋三内閣は、
日本銀行のデフレ対策が十分ではなかったとして強い批判をつづけ、
総裁と副総裁を総入れ替えしました。
これにより、今後、日銀の金融政策がうまくいくのでしょうか。
本書の著者の解説を読んで、考えてみましょう。

【商品状態】
◯自宅保管品です。
◯一度読んだだけですので、キレイな状態です。

【サイズ】
約190×130×20mm

出版:かんき出版
(質問合計:0件)
目前沒有任何問答。
cyndi0082
2017-06-10 10:01
テレビ付きですか?
chan_ta55
2017-06-12 18:41
ご質問ありがとうございます。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)です。ご検討の上、よろしくお願いいたします。
savugaz1985917
2017-06-11 12:24
テレビ付きですか?
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