⭐️超レア美品&逸品⭐️ 南極観測船 海上自衛隊砕氷艦「しらせ」一合升
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商品售價 |
4,980
1,131
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商品狀態 | 新品、未使用 |
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SHIRASEは1983年から2008年にかけて日本と南極の間を25往復した南極観測船(自衛隊名は砕氷艦)です。
退役後はスクラップになることが決定しておりましたが、株式会社ウェザーニューズが「環境のシンボルとして」活用することを提案し、2010年5月2日より船橋港に係留し、その存在・功績を広く周知する事を目的に、名称を平がな表記の「しらせ」からローマ字表記の「SHIRASE」に変更し、活用されています。
「しらせ」は日本の歴代の南極観測船なかでも南極渡航回数が最も多い船です。また、南極昭和基地への接岸回数は宗谷(6回中0回)、ふじ(18回中6回)、しらせ5002(25回中24回)、しらせ5003(10回中8回)で、歴代の南極観測船の中で最多を誇ります。氷海航海時には、氷の中で身動きが取れなくなっていたオーストラリアの砕氷船を2回救出するなどの活動も行っております。(SHIRASE ウェブサイトより)
商品の説明
第34次隊(1992-93年)南極観測船 砕氷艦「しらせ」AGB-5002の一合枡
(プラスチック製)
1992年11月28日に西オーストラリア州のフリーマントル港に砕氷艦「しらせ」が寄港した際、艦上パーティーが開かれました。「しらせ」は、1992年11月28日から12月3日まで西オーストラリア州のフリーマントル港にいましたが、12月3日同港を出港、12月30日に南極昭和基地に接岸、任務にあたりました。
本商品は、1992年11月28日フリーマントル港寄港式で頂いたものです。
商品の状態
海上自衛隊砕氷艦「しらせ」一合升
新品同様の美品・未使用です。
自宅長期保管品ですが、升表面に擦れも目立ちません。
海上自衛隊砕氷艦「しらせ」オリジナルロゴ入り。
サイズ
高約:48mm
横約:77mm
重さ約:83g
歴史的にも価値のある逸品です。
SHIRASEは1983年から2008年にかけて日本と南極の間を25往復した南極観測船(自衛隊名は砕氷艦)です。
退役後はスクラップになることが決定しておりましたが、株式会社ウェザーニューズが「環境のシンボルとして」活用することを提案し、2010年5月2日より船橋港に係留し、その存在・功績を広く周知する事を目的に、名称を平がな表記の「しらせ」からローマ字表記の「SHIRASE」に変更し、活用されています。
「しらせ」は日本の歴代の南極観測船なかでも南極渡航回数が最も多い船です。また、南極昭和基地への接岸回数は宗谷(6回中0回)、ふじ(18回中6回)、しらせ5002(25回中24回)、しらせ5003(10回中8回)で、歴代の南極観測船の中で最多を誇ります。氷海航海時には、氷の中で身動きが取れなくなっていたオーストラリアの砕氷船を2回救出するなどの活動も行っております。(SHIRASE ウェブサイトより)
商品の説明
第34次隊(1992-93年)南極観測船 砕氷艦「しらせ」AGB-5002の一合枡
(プラスチック製)
1992年11月28日に西オーストラリア州のフリーマントル港に砕氷艦「しらせ」が寄港した際、艦上パーティーが開かれました。「しらせ」は、1992年11月28日から12月3日まで西オーストラリア州のフリーマントル港にいましたが、12月3日同港を出港、12月30日に南極昭和基地に接岸、任務にあたりました。
本商品は、1992年11月28日フリーマントル港寄港式で頂いたものです。
商品の状態
海上自衛隊砕氷艦「しらせ」一合升
新品同様の美品・未使用です。
自宅長期保管品ですが、升表面に擦れも目立ちません。
海上自衛隊砕氷艦「しらせ」オリジナルロゴ入り。
サイズ
高約:48mm
横約:77mm
重さ約:83g
歴史的にも価値のある逸品です。
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