ガラスアーティスト三浦啓子

厚板のダルガラスをハンマーで割り、樹脂で結合させる「ロクレール技法」です。(ダル・ド・ヴェール）

立体的なダルガラスの組み合わせがダイナミック感じられ置き場所により様々な表情を見せてくれます。
※サイトより一部引用
無機質なガラスは光の透過でうぶ声を上げるのです。夜明けとともに太陽光を受け、日が暮れると家の中に明かりが灯る。そんな毎日の生活の中でステンドグラスを身近に楽しんでいただけたら嬉しいです。

説明:
世界的に著名なガラスアーティスト三浦啓子によるステンドガラス作品です。本作品は、彼女が開発した「ロクレール」技法を用いて制作されたもので、ダルグラスとエポキシ樹脂を組み合わせた独自のデザインが特徴です。六本木ヒルズ森タワーや東京国立博物館をはじめ、国内外の多くの建築物を彩る彼女の作品は、インテリアとしてお部屋に高級感と芸術性をプラスします。ステンドグラスの美しい色彩と光の効果が、室内を華やかに演出します。

緩衝材などで丁寧に包みダンボールでの発送となります。