1955年11月
オリンパス35 S-3.5は、昭和30年(1955年)、オリンパス35の高級機として登場しました。
国産レンズシャッターカメラでは初となるレバー式フィルム巻き上げ機構、セルフコッキング機構(フィルム巻き上げと同時にシャッターがチャージされる機構)、さらに連動距離計までも搭載。斬新なアイディアが随所に盛り込まれました。
この後、F2.8のレンズが搭載され、さらには35mmレンズシャッターカメラとしては日本初となるF1.9大口径レンズを装備した製品も発売されました。価格は23,000円。
★【確認項目】
テスト用フィルムを装着しての動作確認作業を行なっております。
☑︎シャッター動作OK
☑︎ファインダーの視認性 概ねクリア
☑︎レンズ ややチリあり
☑︎ピントリング付近機能の動作ok
☑︎フィルムの巻き上げOK
☑︎シャッタースピード変化します
☑︎フィルム室内 ややチリ汚れ モルト劣化
確認項目の不良に関しては保証致します。(3日以内)
実際の現像確認はしていません。
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★付属品
写真にあるものが全てです。
フィルム、電池は付属いたしません。
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★【発送について】
全国送料無料です。
安心して取引を行うため、匿名配送「ゆうゆうメルカリ便」または「らくらくメルカリ便」で発送致します。
発送は3日以内にさせていただきます。
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★コメント無しの即購入歓迎です。
一度人の手に渡ったものですので、神経質な方はご遠慮くださいませ。
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#コンパクトフィルムカメラ
#カメラ女子
#レトロ写真
#写真
#CarlZeiss
#Leica
#ライカ
#Konica
#Canon
#Olympus
#Minolta
#Fujifilm
#Pentax
#Nikon
#キャンプ
オリンパス35 S-3.5は、昭和30年(1955年)、オリンパス35の高級機として登場しました。
国産レンズシャッターカメラでは初となるレバー式フィルム巻き上げ機構、セルフコッキング機構(フィルム巻き上げと同時にシャッターがチャージされる機構)、さらに連動距離計までも搭載。斬新なアイディアが随所に盛り込まれました。
この後、F2.8のレンズが搭載され、さらには35mmレンズシャッターカメラとしては日本初となるF1.9大口径レンズを装備した製品も発売されました。価格は23,000円。
★【確認項目】
テスト用フィルムを装着しての動作確認作業を行なっております。
☑︎シャッター動作OK
☑︎ファインダーの視認性 概ねクリア
☑︎レンズ ややチリあり
☑︎ピントリング付近機能の動作ok
☑︎フィルムの巻き上げOK
☑︎シャッタースピード変化します
☑︎フィルム室内 ややチリ汚れ モルト劣化
確認項目の不良に関しては保証致します。(3日以内)
実際の現像確認はしていません。
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フィルム、電池は付属いたしません。
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