LE　エルイー　インディゴデニム　

定価　24,200円
新品未使用

サイズ31（ただし、洗濯すると縮みます。最大２サイズくらい下がると考えたほうが良いかもしれません。）

ウエスト82 　股上26　股下76
もも周り62　すそ幅20　パンツ丈105

縮み分量（洗い方によって変わります）
ウエスト：-6cm
股上：-2cm
股下：-5cm
裾巾：-1cm
渡り巾：-1cm
ヒザ巾：-1cm

L’ÉCHOPPEらしいこだわりが詰まったインディゴデニム
日本人に多い扁平的なヒップに適したタイプのCOモデル

L’ÉCHOPPEのオリジナルレーベル・LE（エルイー）から、ブランド初のインディゴデニム
ベースにしたのは80sの赤耳(selvedge)からレギュラーに変わる転換期に作られた501デニム。

やや青みが強いインディゴ、バックのポケット縁には黒いカンヌキ止め(通称黒カン)、内股ステッチシングルなど。501で言うと裾裏ロールアップすると赤耳(selvedge)になるのがセオリーですがロックミシンになっております。

完全別注のデニム素材は1980年から90年頃にアメリカを中心に流通した傑作を目指して製作されたもので、大量生産に向けて生地の幅がダブル幅になった移行期時代のデニムの状態を徹底的に再現。

防縮加工がされていなく、洗うと風合いと縮みが出てサイドのシームが斜行するような生地を使用。(約ウエスト6cm,丈5cmの縮み。洗い方によっても縮率は変わってきます。)
その斜行に味があり昔のデニムの良さでもあります。

レギュラーデニムの様な見た目ですがセルビッチの織機で作られた生地なので赤耳の様な良い色落ちをしていくのが特徴になっており、デニムにあまり馴染みのない方のエントリーモデルから古着好きなマニアの方まで楽しんで育てていけるシルエット、生地になっています。