滅多に出回らなくなった、マックス・ピティオンです。

DITA NATIVE SONS shady character julius tart optical のディレクターを務める、トミーオガラ氏のディレクションモデルです。

色はGr.Smk
室内だと黒に見えますが、一部グレースモークの部分がクリアになっており、凝ったカラーです。

めちゃくちゃかっこいいです。

使用に影響するダメージなくしっかりした状態ですが、テンプルの印字がちょっと薄くなってる事と、度入りレンズが入っていますため、神経質な方は絶対にお控えください。(ご購入後のトラブルを防ぐため)

フレームのみの出品です。

フロントの横幅：149mm
フロントの縦幅：48mm

●レンズの幅：47.7mm
●レンズ縦幅：37mm
●ブリッジ幅：25.6mm
●テンプル長さ：146mm
●製造：日本 ===========================

[MAP COLLECTION]
〝日本のダンディズム〟をテーマに、パリと東京のカルチャーにインスピレーションを受けたコレクション。竹製のステッキや傘の柄にヒントを得たテンプル〝フォーバンブー〟を組み込んでいます。

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王道のレンズシェイプであるウエリントン
これまでの濃厚なフレームデザインの数々と比べると細く掛けやすいモデルです。フロント両サイドの下部に残されたナナメのアウトライン。
それによって明快なキレが生まれ印象を引き締める効果を得ています。

ビグスビーは流れるように滑らかなブロウラインが特徴です。
反面、ブリッジ周辺のラインはややエッジが立ったような直線的な印象をもたせる構成に。
緩急織り交ぜております。
リヴィングストンよりもフロントの横幅を5mmほど広くとるなど両サイドへの張り出しがあるので、様になりやすく様々なお客様に満足いただけるのではないでしょうか。少し無骨でカッコいいです。

NATIVE sons オリバーゴールドスミス オリバーピープルズ effector タートオプティカル