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花嫁衣裳の色打掛になります。結婚式の披露宴や、お店のディスプレイやフラッグシップモデルなどにいかがでしょうか。

―打掛―
豪華な織の打掛で、赤と黒と金のコントラストが鮮やかな色彩の着物です。織の上に、漆箔を施し、その上から鳳凰や華文の刺繍をした、手間の掛った一品です。
柄も全体に、宝相華（ほうそうげ）の唐花・華文などの正倉院文様を配し、メインには鳥の最上位である鳳凰を描いた、格式の高い打掛となっています。(写真参照)

製造は、打掛のメーカーでは日本有数の"二条丸八"の作で、その証明である"紫光"の名もあります。(写真14参照)　購入時は３ケタの商品です。

コンディションは、大きな傷や汚れなどは見られませんが、使用感はあります。(写真参照)

サイズは裄：66cm・袖丈：106cm・着丈：190㎝前後　(素人採寸)

専用の桐の箱に入れてお送りします。(写真15・16参照)

商品によっては、記号跡がありますが、使用する場合には表面に出ない場所です。

お品物ですが、中古品であることにご理解頂き、ご購入をお願いします。
又、素人の検品のため抜けがある可能性も、予めご理解をお願いします。
気になる箇所がありましたら、コメント欄にてご質問ください。

画像は撮影やモニターの具合で現物と異なる場合もありますので、ご了承下さい。
迅速丁寧を心掛けて、発送しますのでよろしくお願します。

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