RaceChipとの併用 同時装着が可能
最高30%出力とトルクがアップ
ディーゼルの場合、最高15%燃費アップ

●OBD2ポートに接続するだけで空燃比を変更
●アクセルペダルへの反応が早くなり、加速が大幅に向上
●AT車でのスムーズなシフトアップ
●冬の寒い時期でもエンジンのかかりが良くなります
●ターボチャージャーのターボラグの削減

点火マップと呼ばれる3次元データテーブルがあり、ブースト圧（タービンを搭載した車の場合）、燃料噴射率、点火角度、噴射時間に関する情報が含まれています。 気温、現在の空気密度、RPM、スロットル位置など、多くのリアルタイムパラメーターに応じて、このマップを変更し、より多くのパワー、トルク、燃料消費量を取得します。

RESETボタンをもう一度押すと、デバイスのメモリがクリアされ、ECUへの再接続が可能になります。

デバイスを取り外した後、車は工場出荷時の設定に戻り、車両のECUに痕跡が残りません。
エンジンが停止した状態で車両が停止している場合、デバイスは電力を消費しません。

日本語取扱説明書（ダウンロード）付き