●書名
①ヴェニスの商人の資本論
②街場のメディア論
③アマルティア・セン講義　グローバリゼーションと人間の安全保障
④君たちはどう生きるか
⑤塩狩峠
⑥こころ
⑦蜘蛛の糸・杜子春
⑧地獄変・偸盗
⑨ポケット版　ことわざ時点
●著者名
①岩井克人②内田樹③アマルティア・セン加藤幹雄訳④吉野源三郎⑤三浦綾子⑥夏目漱石⑦⑧ともに芥川龍之介⑨槌田満文監修
●出版社名
①③ともにちくま学芸文庫
②光文社新書
④岩波文庫
⑤⑥⑦⑧全て新潮文庫
⑨成美堂出版
●発行年
①2012年9月10日　第17刷
②2015年6月10日　11刷
③2017年9月10日　第1刷
④2017年12月25日 第80刷
⑤平成21年5月30日　85刷
⑥平成28年6月5日 191刷
⑦平成23年6月10日　88刷
⑧平成27年7月30日　108刷
⑨2016年6月20日
●定価(税抜・円)
①950②740③1000④970⑤670⑥370⑦324⑧370⑨950
●内容情報
①怪物めいた謎をめぐって、シェイクスピアの喜劇を舞台にやく廻りを読み解く表題ほか。
②第一講　キャリアは他人のためのもの　第二講　マスメディアの嘘と演技　第三講　メディアと「クレイマー」など
③「人間の安全保障」という観点から個人の生や自由を確保する重要性を日本人に向けて説く
④人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージ
⑤自らの命を犠牲にして大勢の命を救った一青年の、愛と信仰に貫かれた生涯を描き、人間存在の意味を問う長編小説
⑥あるとき、彼から届いた１通の手紙。それは親友の自殺の理由が自分にあるという、悲しい告白だった
⑦やっとのことでつかんだ一条の救いの糸。ところが自分だけが助かりたいというエゴイズムのために、またもや地獄に落ちる『蜘蛛の糸』ほか
⑧芥川のもっとも切実な問題を、「宇治拾遺物語」中の絵師良秀をモデルに追求し、古金襴にも似た典雅な色彩と線、迫力ある筆で描いた『地獄変』ほか
⑨大きな見出し読みやすい！使用頻度の高いことわざを充実の2480項目収録
●状態
汚れ傷書き込みがあります。詳細は画像をご参照ください。見落としがある場合があります。ご了承ください。
環境の為に梱包資材はリサイクルを使用していますご了承下さい。