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九谷焼 上出長右衛門窯
◆赤絵花文 分銅型 箸置き 2個
◆色十草文 舟型 箸置き 2個
分銅は左右が弧状にくびれていて、とてもユニークな形ですね。何で縁起物なのか不思議に思っていました。
江戸時代は両替商の看板代わり、地図記号の銀行のマークとしても残っています。
天秤にかけて使われる通常の分銅は、鉄か真鍮ですが、時の天下人が金や銀を分銅形に鋳造し、非常時に備えていたようです。
どうも辺りから宝物として捉えられたのでしょう。分銅文は宝尽しの文様にも含まれていますね。
徳川埋蔵金が発掘としたら、金がこの分銅形をしているのでしょうか。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
金運 を招く縁起の 十草柄 が、色絵で手描きされています。
トクサ(木賊•砥草)はシダの仲間で、葉も枝も無く茎だけの植物です。
そういえば、和食屋さんの庭先にあったなと…知らないだけで結構身近な存在だったりします。
十草文 は器などを見ても、自由度高めの ポップな模様ですね。
サイズ 分銅 約4.5×3cm 高さ 約1.5cm
十草 約4.5×1.8cm 高さ 約1cm
追記:ありがとうございます。
九谷焼 上出長右衛門窯
◆赤絵花文 分銅型 箸置き 2個
◆色十草文 舟型 箸置き 2個
分銅は左右が弧状にくびれていて、とてもユニークな形ですね。何で縁起物なのか不思議に思っていました。
江戸時代は両替商の看板代わり、地図記号の銀行のマークとしても残っています。
天秤にかけて使われる通常の分銅は、鉄か真鍮ですが、時の天下人が金や銀を分銅形に鋳造し、非常時に備えていたようです。
どうも辺りから宝物として捉えられたのでしょう。分銅文は宝尽しの文様にも含まれていますね。
徳川埋蔵金が発掘としたら、金がこの分銅形をしているのでしょうか。
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金運 を招く縁起の 十草柄 が、色絵で手描きされています。
トクサ(木賊•砥草)はシダの仲間で、葉も枝も無く茎だけの植物です。
そういえば、和食屋さんの庭先にあったなと…知らないだけで結構身近な存在だったりします。
十草文 は器などを見ても、自由度高めの ポップな模様ですね。
サイズ 分銅 約4.5×3cm 高さ 約1.5cm
十草 約4.5×1.8cm 高さ 約1cm
追記:ありがとうございます。
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