志水辰夫の初期の、デビュー7作目！
絶版
初版、帯付き
希少な美本です！(焼けやすい！)
(天に微シミ)
「狼でもなく」
志水 辰夫
徳間書店
昭和61年初版帯
定価:1000円
#本 #日本文学／小説・物語

⚫️志水 辰夫（しみず たつお、本名: 川村 光暁（かわむら みつあき）、1936年12月17日 -）は日本の作家。高知県南国市出身[1]。
誕生
1936年12月17日（85歳）
高知県南国市
職業
小説家
国籍
日本
活動期間
1981年 -
ジャンル
小説
代表作
『行きずりの街』（1990年）
主な受賞歴

受賞歴
1983年 - 『裂けて海峡』日本冒険小説協会賞優秀賞。
1985年 - 『背いて故郷』日本冒険小説協会大賞
1986年 - 『背いて故郷』日本推理作家協会賞長篇部門
1990年 - 『行きずりの街』日本冒険小説協会大賞。
1992年 - 『行きずりの街』で第4回このミステリーがすごい!第1位。
1994年 - 『いまひとたびの』日本冒険小説協会大賞短編部門大賞。
2001年 - 『きのうの空』柴田錬三郎賞。

デビュー作
『飢えて狼』（1981年）

著作リスト
『飢えて狼』講談社、1981年
『裂けて海峡』
『あっちが上海』
『尋ねて雪か
『散る花もあり』1984
『背いて故郷』
⚫️『狼でもなく』
『オンリィ・イエスタデイ
『こっちは渤海
『深夜ふたたび
『カサブランカ物語
『行きずりの街
『帰りなん、いざ
『花ならアザミ』
『夜の分水嶺』
『滅びし者へ』
『冬の巡礼』
『いまひとたびの』
『虹物語』
『きみ去りしのち』
『あした蜉蝣の旅
『情事』
『志水辰夫の十五少年漂流記』
『暗夜』
『きのうの空
『道草ばかりしてきた
『負け犬』2002
『生きいそぎ』





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