はじめに

・縁起物のため販売益は発生させず、手数料と送料（宅急便コンパクト）のみを加算した価格になっております。価格交渉はご遠慮ください。

・1/16の大安に頂いております。持ち帰りの際、少しヨレなどが発生しておりますがご了承ください。

連絡ミスで友人分が重複してしまった為の出品です。

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穴八幡宮は、商売繁盛、金運上昇、出世のご利益で有名な神社です。

一陽来復とは陰の気が極まって陽の気に転じていくこと。
悪いことが続いたあとようやく物事が良い方に向かうこと
という意味があります。
また、冬至のことを指しますが、この日を境に太陽の力が再び回復していくことから、これより先は運が向いてくるとされています。

さらに、お祓いされた銀杏が入っていること、冬至から連想される柚子には”融通が効く”と願いが込められていることから、”金銀融通のお守り”とも言われています。

◯おまつりする事ができる日
冬至、大晦日、節分のその日が終わる夜中12時(０時)ちょうどにおまつりください。
→★冬至、大晦日は過ぎてしまったので、節分(2月3日)から立春(2月４日)に変わる瞬間である12時丁度になります。

◯方位
御守をはる場所　さるとりの方角の高い位置の柱か壁
御守が向く方位（恵方）　とらうの方に文字を向ける（真東より少し北側）

◯注意
・御守が落ちてしまった場合
落ちてしまった御守を再度おまつりする事はできませんので、すぐに白い半紙や封筒で包んでいただき穴八幡宮社務所へ御納めください。

・移転・転居する場合
同じく新居へおまつりすることはできませんので、移転前に外していただき穴八幡宮社務所へ御納めください。

詳しくは、穴八幡宮のサイトをご覧ください。

※お守りの大きさは、４×11センチほどです。
※冬至(2023年12月22日)から節分(2024年2月3日)まで参拝者に授与される御守です。