【1】This Was / Jethro Tull【US盤】
　　 Chrysalis Records PV 41041
　　 Released 1968

※ブリティッシュ・プログレの金字塔バンド、ジェスロ・タルの記念すべきデビュー作（全英10位）。ブルースやジャズの素養を感じさせながらも、荒削りでハードな面が光る作品。
1968年の夏にレコーディングされたこの作品は、オリジナル・ギタリストのミック・エイブラハムズの影響もあり、ブルース・ロック色の強いサウンドだったが、ジャズやブリティッシュ・トラッドの素養も感じさせる、
(Warner Musicの解説を引用)
日曜日の印象・ベガーズ・ファーム　等収録

［レコードのコンディション］
■ジャケット　
シュリンク付き
汚れスレ、キズ無し。極めてきれいな状態
■盤面
見た目はキズ・かすれ等かなり散見されるが、再生には関係無いようだ。
再生上は若干のチリ・プチノイズあるが僅かなもの。基本的には快適に鑑賞できる。良いコンディションだと思う。
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【2】Stand Up / Jethro Tull【US盤】
　　 Chrysalis Records PV 41042
　　 Released 1969

※ブルース色を残しながらも、イアン・アンダーソンの奏でるクラシカルなフルートを武器にして飛躍的な進歩を遂げ、全英1位を獲得した2作目。大ヒット曲「ブーレ」収録。(Warner Musicの解説を引用)

［レコードのコンディション］
■ジャケット　
汚れスレ、キズ無し。きれいな状態
裏面が多少黄ばんでいる

■盤面
見た目はキズ・かすれ等かなり散見されるが、再生には関係無いようだ。
再生上はノイズ等殆ど感じられず良いコンディション。
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★★たぶん再発の廉価版？のためか、インナー・スリーブ等入っておらず、アルバムのクレジット等の詳細情報無し★★


以上、中古のレコードであるという事を承知した上で購入をご検討下さい。

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