実家の書庫を整理していて見つけた古いものです。
ダヴィンチ、レンブラント、クールベ、ミレー、セザンヌ、ロダン等巨匠たちが“性”に注いできた熱い眼差しでたどる、眼からウロコのエロティックな美術史！(表紙の謳い文句より)
３０年近く前のものなので理解していただける方で興味を持って頂ければよろしくお願いします。