■あんず堂　単行本
■1998年初版発行
【本の紹介より】
1970～80年代。萩尾望都が20代の頃に書いた幻の作品、唯一のエッセイ集。
現在では読むことのできない貴重なエッセイ27本を収録。
イラストも多数掲載。妹への想い、編集者とのやり取り、少女漫画の世界について、作品の裏話など漫画ファン必携の内容です。萩尾望都の思想の源泉を感じ取れます。

※側面と裏表紙にヤケがございます。最後の2枚の画像でご確認ください。中は良い状態だと思います。
※自宅保管の中古品であることをご理解のうえ、よろしくお願いいたします。
※プロフィールのご確認もよろしくお願いいたします。
※他にもコミックス、マンガアニメ関連本を出品しております⇒#slycm

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