エリック・クラプトンが、60年代のスーパー・トリオ・バンド"Cream"に在籍中の名演"Crossroad"で使用した1964年ES335仕様にカスタムされたギターです。

ベースになってるギターは評価の高いESP EDWARDSのES335になります。

購入時からカスタムされており、そのルックスに惚れ、中古の楽器屋で25万程で購入し、大事に保管しておりましたが、機材整理の為出品致します。

リアル・モディファイされたギターで、乾いたエアー感のあるサウンドになっており、そのルックスに恥じない、激鳴りです。自宅でクロスロード弾くのはどうでしょうか？

そして大事なナット幅は同じくナット幅43.1mm。

基本は、Gibson Custom Shop でも再現された"Crossroad 335" 同様に、2004年のオークション時の仕様を施してあり、ヘッドのペグにはグルーバーを搭載、ロッドカバーには"Custom"のホット・スタンプが施されたワイドベベルのロッドカバーを、本人機同様に少し傾けて装着、ヘッド裏側には、盟友ジョージ・ハリソンから貰ったと言われる、"ハリ・クリシュナ"のスタンプが貼られています ピックアップには、70sビンテージオリジナルピックアップを搭載しています

2004年に限定生産されたエリッククラプトン・クロスロード335は世界250本限定生産のClapton仕様のES-335は、限定版のカスタムショップモデル(米国で販売用に175台、輸出市場向けに74台のみ生産されており、今は中古市場で350万くらいで販売されております。クラプトンは、ヤードバーズとクリームの生涯を通じて演奏し、70年代はスライド用に使用され、その後姿を消しましたが、1990年代に発表したブルース・アルバム&ツアーにおいて、再び使われておりました。



専用ハードケース付

動作確認OK。

フレットは9割程

トラスロッドは左右余裕があり



中古品ですので、ご理解ある方ご購入下さい。購入希望以外のひやかしコメントに反応致しません。



※Gibsonギターではありません。