2冊とも新品未読品です。

音楽と人2023年5月号表紙巻頭SixTONES！

ツアー〈慣声の法則〉の追加公演として開催が発表されている、京セラドーム大阪2日間と東京ドーム3日間を前に、通算9枚目となるシングル「ABARERO」を4月12日にリリースする彼ら。その名の通り、誰にも止められない衝動・溢れ出す本能を解き放つ、型破りな”超攻撃型のHIPHOPチューンで、SixTONESの原点ともいえる姿勢が詰まった一曲。
今回の特集ではこの「ABARERO」を軸に、今の6人が考える〈SixTONESらしさ〉について、メンバーそれぞれに語ってもらいました。

櫻井敦司（BUCK-TICK）SUPER BEAVER
My Hair is Bad
今井寿（BUCK-TICK）×上田剛士（AA=）
スピッツOAU中田裕二SHERBETS
Chazawa Street 2023対談
アサノケンジ（TENDOUJI）×ヤマトパンクス（PK shampoo）しーなちゃん（東京初期衝動）×KATY


音楽と人2023年9月号の表紙はSixTONES。
「ABARERO」「こっから」に続くニューシングル「CREAK」が、8月30日にリリース。表題曲は松村北斗が出演するテレビドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』の主題歌で、スリリングなビートに、力強いコーラスワークと壮大なストリングスが絡み合う、ミステリアスダンスチューンに仕上がっている。
〈初回盤A〉〈初回盤B〉〈通常盤〉の3形態でリリースされ、初回盤それぞれには、デビュー以来初となるメンバーのソロ楽曲を収録。今回の巻頭特集は、「CREAK」とソロ曲を軸に、メンバー個別のインタビューで、それぞれの考えるSixTONESの現在地を探ります。

表紙＆巻頭SixTONES

syrup16g／岡野昭仁（ポルノグラフィティ）／スキマスイッチ／堂本剛／XIIX／BUCK-TICK／Petit Brabancon／京都大作戦2023／PEDRO／CRYAMY／9mm Parabellum Bullet／ネクライトーキー／Yukihide “YT” Takiyama／崎山蒼志／岡山健二／Helsinki Lambda Club

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