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ちょっとしたからくり隠し鍵穴のユニークな黄銅製骨董錠前(李朝?中国?)
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商品原始頁面
商品售價 |
8,100
1,682
|
商品狀態 | 傷や汚れあり |
ちょっとしたからくり隠し鍵穴のユニークな黄銅製骨董錠前と鍵です。
李朝か中国のものだと思われますが、時代は不明です。
出品者がユニークと思う所は最後に説明します。
この種の形状の錠前では通常、鍵穴が露出していますが、出品の錠前は、いずれの面にも鍵穴は見られません。また、ロック機構は、この種の一般的な板バネによるものです。
付属の鍵で解錠でき、施錠状態も強固です。解錠方法はそれほど難しくはありません。ご購入の上トライしていただきたいと思いますので、説明は省略させていただきます。画像写真5がヒントになるかも。
解錠、施錠で若干の注意点を説明しておきます。
解錠は、鍵穴を露出させ付属の鍵を差し込み行います。ロックが外れ板バネ部の先端が本体から少し飛び出せば、先端を手で引き出すことで、本体から分離できます。
施錠は、飛び出した板バネ部を手で押し戻してロックしますが、施錠軸先端が本体の対向する穴に入るように押し戻して下さい。穴を外れてロック状態になれば、再度解錠し施錠仕直して下さい。
骨董で汚れや錆、キズ、小さな凹みなどが見られますが、目立つ凹みや変形はほぼなく、強固さは保たれています。
大きさ(㌢)重さ(㌘)はおよそ次の通りです。
錠前:幅8.9、厚2.1、高4/重257/
施錠域:4.9×0.8、軸径0.4/
鍵:長5.9、幅2.3/重10/
黄銅製骨董錠前で汚れや傷は否めませんが、堅牢さは維持され、解錠・施錠なしっかり出来ます。
画像写真6、7で見られるように、板バネ根元に、銘でしょうか、左より「成五?」が刻まれています。錠前の製作者なのかどうかは不明です。
ちょっとしたからくりの鍵穴隠しですが、底には鞘に仕舞われた剣のような立体装飾が施されています。一般的な同種形状の黄銅製錠前では(出品者は)余り見かけないユニークな装飾と鍵の形状と構造だと思います。これらのことから考えると「成五」は製作者の在銘なのかもしれません。
解錠にトライしていただき、コレクションだけでなく、ディスプレイに、飾りになどしていただければ幸です。
なお、錠前としては骨董であることをご理解いただいた上でお願い致します。鍵の紛失には注意下さい。
李朝か中国のものだと思われますが、時代は不明です。
出品者がユニークと思う所は最後に説明します。
この種の形状の錠前では通常、鍵穴が露出していますが、出品の錠前は、いずれの面にも鍵穴は見られません。また、ロック機構は、この種の一般的な板バネによるものです。
付属の鍵で解錠でき、施錠状態も強固です。解錠方法はそれほど難しくはありません。ご購入の上トライしていただきたいと思いますので、説明は省略させていただきます。画像写真5がヒントになるかも。
解錠、施錠で若干の注意点を説明しておきます。
解錠は、鍵穴を露出させ付属の鍵を差し込み行います。ロックが外れ板バネ部の先端が本体から少し飛び出せば、先端を手で引き出すことで、本体から分離できます。
施錠は、飛び出した板バネ部を手で押し戻してロックしますが、施錠軸先端が本体の対向する穴に入るように押し戻して下さい。穴を外れてロック状態になれば、再度解錠し施錠仕直して下さい。
骨董で汚れや錆、キズ、小さな凹みなどが見られますが、目立つ凹みや変形はほぼなく、強固さは保たれています。
大きさ(㌢)重さ(㌘)はおよそ次の通りです。
錠前:幅8.9、厚2.1、高4/重257/
施錠域:4.9×0.8、軸径0.4/
鍵:長5.9、幅2.3/重10/
黄銅製骨董錠前で汚れや傷は否めませんが、堅牢さは維持され、解錠・施錠なしっかり出来ます。
画像写真6、7で見られるように、板バネ根元に、銘でしょうか、左より「成五?」が刻まれています。錠前の製作者なのかどうかは不明です。
ちょっとしたからくりの鍵穴隠しですが、底には鞘に仕舞われた剣のような立体装飾が施されています。一般的な同種形状の黄銅製錠前では(出品者は)余り見かけないユニークな装飾と鍵の形状と構造だと思います。これらのことから考えると「成五」は製作者の在銘なのかもしれません。
解錠にトライしていただき、コレクションだけでなく、ディスプレイに、飾りになどしていただければ幸です。
なお、錠前としては骨董であることをご理解いただいた上でお願い致します。鍵の紛失には注意下さい。
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