植物や食べ物の絵本で有名な荒井真紀さんの絵本2冊セットです。
緻密で美しい絵に感動すると思います^_^

【商品説明】
1. 「まどのむこうの やさいは なあに？」
福音館書店
こどものとも年中向き　2022年7月号
読んであげるなら４才から
付録絵本のたのしみ付き
新品未使用

小窓からは野菜の表面を覗いて見ることができ、「何の野菜かな？」と問いかけながら読み進める仕掛け絵本になっています。
裏表紙から読むと今度は小窓からは野菜の断面図を見ることができ、二度楽しめます！

（あらすじ）
本作は『まどのむこうの くだもの なあに？』（こどものとも絵本）の姉妹作で、今度は、まるい窓から野菜が見えます。キャベツ、トマト、ブロッコリー、カボチャ、ピーマン、タマネギ、ソラマメ、タケノコと、8種類の身近な野菜の表面と断面が交互に次々現れます。じっくり見てください。いろいろな発見や驚きがいっぱいです。
（福音館書店HPより引用）

2.「だんだん ぐんぐん ずんずん どんどん」
福音館書店
ちいさなかがくのとも　2021年7月号
読んであげるなら3才から
おりこみふろく付き
新品未使用
※出版社品切れで入手困難なため、通常よりお高めの価格設定です。ご理解いただける方、よろしくお願い致します。

表紙と裏表紙の細かな種の描写も目を見張るものがありますが、本物そっくりなみずみずしい西瓜の絵に思わず手を伸ばしてしまいます^_^

（あらすじ）
畑にのびたツルに花が咲いたよ。花がしぼんだその後には小さな実が。これ、なんの実？　その実はぐんぐん、どんどん、大きくなって……大きな大きなスイカになった！　小さな花が大きな実に育つまでの様子を、丁寧な観察に基づいて精緻に描いた絵本です。ブラティスラヴァ世界絵本原画展で「金のりんご賞」を受賞された荒井真紀さんの、本物に見紛う絵が見事です。
（福音館書店HPより引用）


◎ソフトカバーの月刊絵本です。書店には並んでいません。

◎元々包装されていない絵本のため、初期傷がある場合があります。細かなことを気にされる方はご遠慮ください。

◎防水対策し、クリアファイルで補強して発送します。

◎匿名配送は1830円で承ります。ご購入前にコメントください。

◎単品のお値下げはごめんなさい。
　同梱割引あり⭐︎

◎プロフをご一読ください。

こどものとも