3種類の織りからなるカモフラージュ柄が特徴のジャガード生地の裏に、防水加工を施したオリジナル生地を使用し、定番バックパックの形で登場。ファッションアイテムに寄りがちな見た目ですが、防水性はもとより、背負った時の使用感、各所のポケット、フラップを外さずとも簡単に中のものが取り出せるファスナーなど、機能面も本格です。

narifuri
NF493 ジャガードバックパックM 40,950円

通常のナリフリのバックパックだと、織られたナイロンはたび重なる雨に弱く生地が浮いてしまう。しかし、このジャガードバックパックの生地ならばそんな心配する必要はないので、一回り値段がするのも納得がいく。カモ柄だから値段がするのだと馬鹿にしてたら生地のタイプが違う。3種の織りによるカモ柄の表現も何だか日本の伝統技能のようで。

ノーマルタイプより型崩れしない自立する。ぐらいでしょうね。ノーマルは生地自体が重いので自重で潰れ、結構ものを入れるときに面倒なのでこの点は不快感なく使えるかと。以上がこのバッグをわざわざ選ぶ理由。

横幅_大凡27cm
縦長_大凡46cm
厚み_大凡13cm

素人寸法ですみません。公式サイトやネットで同じタイプをお調べ下さい。基本仕様変更サイズ変更していないはずですので。


未使用保管品。経年劣化の金属のくすみあります。がそれぐらいです。カバー裏地の防水ターポリンが使用感無いので未使用であることが分かるかと思います。