種類···刃物/ナイフ

詳細···アウトドアナイフ

CRKT【コロンビア・リバー】■ ライキリ 【1.4116】【フリッパー】【アルミニウム】雷切 RAIKIRI 折りたたみ

CRKT社製”雷切-ライキリ”です、雷または雷神を斬ったと伝えられる日本刀から、名称されています、カスタムナイフメーカーの、原幸治氏のご子息、デュー・ハラ氏により、デザインされています。

□全長225mmのフルサイズフォルダーです、4116スティール製の、”ワーンクリフ”ブレードには、ホローグラインドが施され、非常に良く切れます、ブレード、ハンドル共に、非常に堅牢な造りで、あらゆるアウトドアで、活躍してくれます。

□”ワーンクリフ”ブレードは、1800年初頭に、イングランドのシェフィールドで、刃物業界の英国王室御用達であった、ジョセフ・ロジャース＆サン社の、後援者、ワーンクリフ伯爵により、強く、鋭い切れ味を持つ、ブレード形状を主眼に置いて、設計されました、現在にいたるまで、この形状のブレードには、伯爵の名前が付けられています。

□CRKT社特許の”フィールド・ストリップ・テクノロジー”を搭載しています、工具なしで、瞬時にナイフを分解することが出来ます。

□慣れていなくても、10秒あれば、分解可能です。

□ナイフの分解時は、ブレードピボット部のレバーを上にスライドし、ハンドルエンド部のギアを回転させると、ナイフがバラバラになります、”フィールド・ストリップ・テクノロジー”は、カスタムナイフメーカーのケン・オニオンが開発した、システムで工具なしで、簡単かつ確実に、誰でも操作が可能です。

□分解時には、パーツは3つのみです、ワッシャーなどの細かいパーツは、全て、ボディに組込まれていますので、紛失することもありません。

□ブレード鋼材は、ドイツ、ティッセンクルップ社製の4116ステンレススティール製です、微細な粒子から製造されており、非常に鋭い切れ味が特徴です、硬度が56HRCと低く、硬度の高い鋼材と比較すると、刃持ちに劣りますが、長く使用する際は、
研ぎながら行う感じです。