★VOXのハイブリッド真空管アンプとなります。電源コード、説明書付属します。
ガリなどなく、程度良です。
諸事情よりキャビネットのみ必要となり、その他を出品しております。
★高音質で使い勝手が良いのでアンプヘッド化しての利用も考えましたが、他に作業が立て込んでおり、使って頂ける方にと思い、出品いたしました。
スピーカーとギターを繋いで頂くだけで、即、使用できます。
★このクラスのアンプはかなりパワーが出るので、フルパワーでは自宅利用は厳しいかもしれませんが、背面にアッテネーターが付いていますので、小音量でフルアップの音色で弾けます。意外とアッテネータ付きの大型アンプは少ないため、重宝します。
★センド&リターン端子付きです。空間系エフェクターを増設する際に必須です。下位ランクのアンプには付いて無いことが多いです。
★このアンプは、パワー部に真空管を使用しています。実は、これがこのアンプ最大のメリットなのですが、意外と、この事が知られていません。
★プリ部がトランジスタという事は、真空管内蔵のエフェクターやペダルタイプの真空管プリアンプを繋げば、擬似フルチューブアンプとして使えます。これはすごいメリットです。
★それなら、フルチューブアンプを使えばと言われそうですが、音量のコントロールや歪みの強さを始め、家庭内でフルチューブアンプの本領を発揮させるのは困難です。
★外付のエフェクターやプリアンプを繋げば、アッテネーター(抵抗)が内蔵されていますので、プリ部で目一杯、真空管を歪ませ、さらにこのアンプのパワー部で真空管を通した増幅が可能です。
★このアンプの歪み系アンプのモデリングも良く出来ているので、とりあえず弾いていて気持ち良いレベルですが、いずれ上記方法を試してみて下さい。
★クリーン〜クランチは、言うまでもなく、パワー管の音色で絶品のVOXサウンドです。
【以下、補足です。】
★「ハイブリッド真空管アンプ」と表記しましたのは、一般的にはプリ部に真空管を、メイン(パワー)部にトランジスタ(ソリッドステート)を併用したモデルが多い中、VOXはパワー部に真空管を使用しているためです。
#真空管アンプ
#チューブアンプ
ガリなどなく、程度良です。
諸事情よりキャビネットのみ必要となり、その他を出品しております。
★高音質で使い勝手が良いのでアンプヘッド化しての利用も考えましたが、他に作業が立て込んでおり、使って頂ける方にと思い、出品いたしました。
スピーカーとギターを繋いで頂くだけで、即、使用できます。
★このクラスのアンプはかなりパワーが出るので、フルパワーでは自宅利用は厳しいかもしれませんが、背面にアッテネーターが付いていますので、小音量でフルアップの音色で弾けます。意外とアッテネータ付きの大型アンプは少ないため、重宝します。
★センド&リターン端子付きです。空間系エフェクターを増設する際に必須です。下位ランクのアンプには付いて無いことが多いです。
★このアンプは、パワー部に真空管を使用しています。実は、これがこのアンプ最大のメリットなのですが、意外と、この事が知られていません。
★プリ部がトランジスタという事は、真空管内蔵のエフェクターやペダルタイプの真空管プリアンプを繋げば、擬似フルチューブアンプとして使えます。これはすごいメリットです。
★それなら、フルチューブアンプを使えばと言われそうですが、音量のコントロールや歪みの強さを始め、家庭内でフルチューブアンプの本領を発揮させるのは困難です。
★外付のエフェクターやプリアンプを繋げば、アッテネーター(抵抗)が内蔵されていますので、プリ部で目一杯、真空管を歪ませ、さらにこのアンプのパワー部で真空管を通した増幅が可能です。
★このアンプの歪み系アンプのモデリングも良く出来ているので、とりあえず弾いていて気持ち良いレベルですが、いずれ上記方法を試してみて下さい。
★クリーン〜クランチは、言うまでもなく、パワー管の音色で絶品のVOXサウンドです。
【以下、補足です。】
★「ハイブリッド真空管アンプ」と表記しましたのは、一般的にはプリ部に真空管を、メイン(パワー)部にトランジスタ(ソリッドステート)を併用したモデルが多い中、VOXはパワー部に真空管を使用しているためです。
#真空管アンプ
#チューブアンプ
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