内田百閒/阿房列車 東京焼盡 新方丈記 春雪記 古里を思う 5冊 初版 絶版

商品原始頁面
商品售價
1,099
229
商品狀態 やや傷や汚れあり
賣家所有商品
賣家ID もん☻即購入ok
賣家評價 30400
商品所在地 神奈川県
日本當地運費 送料込み(出品者負担)
發送方式 らくらくメルカリ便
預計出貨時間 1~2日で発送
■内田百閒
阿房列車 東京焼盡 新方丈記 春雪記 古里を思う
5冊 まとめ売り

□ 阿房列車 / 旺文社文庫
1979年10月
定価 320円
用事のない旅は愉しい、という百鬼 園先生が、古きよき明治の思い出を胸底に、北は青森、南は鹿児島へ阿房列車を走らせる。その道連れはヒマラヤ山系なるアイマイ居士。珍にして奇なる紀行文学の傑作である。

□ 東京焼盡 /中公文庫
1978年8月 初版
定価 360円
空襲に明け暮れる太平洋戦争末期の日々を、文学の眼と現実の眼をないまぜつつ的確に綴った日録。記録にして記録にあらず、百鬼園先生の詩精神が随処に横溢する稀有の東京空襲体験記。

□春雪記 / 福武文庫
1991年1月 初版
定価 550円
明治43年秋に上京して以来の東京の姿。移り住んだ下谷、小石川、本郷、市ヶ谷周辺や歩きめぐった地を様々に生きる人々の姿とともに描く。

□古里を思う / 福武文庫
1991年7月 初版
定価 500円
備前岡山は私の生れ故郷である―旧制第六高等学校学生として闊歩した、今はもう影も形も失せた古い岡山の街に、文章の生命を吹きこむ。

□新方丈記 / 福武文庫
1992年5月 初版
定価 550円
東京大空襲ですまいを焼け出された百閒が、中世の鴨長明にならって、街やわが暮らしを率直に描いた表題作。そして戦前に“語り下ろし”ていた一冊『百鬼園夜話』を併録した百閒文集。

・表紙のスレ汚れ、小口のシミ黄ばみ、ページの黄ばみ、糊跡あります。
書き込み破れはなく状態はよいです。

#本 #日本文学/評論・随筆
内田百聞 内田百間 希少本

+++++++++++++++

#もん_書籍一覧はこちら

+++++++++++++++

古い書籍となりますので、経年による焼け、シミ、傷がみられます。
状態は画像にてご確認ください。
その点、ご理解頂いた上ご検討の程よろしくお願い致しますm(_ _)m
(質問合計:0件)
目前沒有任何問答。
cyndi0082
2017-06-10 10:01
テレビ付きですか?
chan_ta55
2017-06-12 18:41
ご質問ありがとうございます。地上デジタル・BSデジタル・110度CSデジタル放送対応(4チューナ搭載)です。ご検討の上、よろしくお願いいたします。
savugaz1985917
2017-06-11 12:24
テレビ付きですか?
登入後即可提問
輸入中文確認送出後,會在服務時間24小時內幫您處理。若頁面上已有標示,會依照頁面中敘述回覆給您。(最多300字)
其他推薦商品: