茶工場のまかない緑茶です。
水分補給　熱中症予防　コロナ対策に、水だし緑茶はいかがでしょう。

緑茶だけに含まれる茶カテキン（EGCG）は、坑ウイルス作用を持ち、
新型コロナウイルスを不活性化すると言う研究結果が出ています。

冷水で淹れた場合、EGCGが溶出しにくくなるため、EGCの効果が発揮されやすくなり、
合わせて、渋味・苦味が減ることで飲みやすくなります。

レンジで温めてホットで飲むこともできます。

【水出し緑茶の作り方】
〇 水1リットル（1000cc）に対して茶葉10gを目安にしてください

まずは、容器に煎茶を入れて、水を注ぎます。 あとは急須を冷蔵庫に入れて1時間ほどおくだけです。 ポットに入れて500ml以上の量を作るときは、3～6時間ほど置きましょう。 そのままでは茶葉が沈殿するので、飲む前に軽くポットを振ると、茶の味が全体に行き渡り、均一になります。

冷水で淹れた場合は、合わせて渋味・苦味が減ることで飲みやすくなります。