ヴィンテージ！希少品！
ソフトボール用木製バット

福光FUKUMITSU
Hataコーポレーション

No.1 ＨＢ
84cm 700g平均

昭和当時のバットです。

あまり知られていないが、福光（富山県南砺市）は木製バットの街である。バットづくりは、大正末期から始まり、最盛期の昭和30年頃には10社のバット工場があり、国内シェアは約9割を占めていたといわれている。その後、野球人口の減少や金属バットの台頭などによって生産量は激減したが、令和の今も5社のバット工場があり、20万本を生産している。国内には岐阜、愛知、福井、千葉にもバット工場はあるが、地域としての生産量は福光が日本一なのだ。

約50年位前のモデルの福光製の昭和のバットです。
ソフトボール用の木製バットは今はほとんどありません！
グリップテープは布製のグリップテープが巻いてあります！
とても貴重で価値のあるバットだと思います！
新品でとても綺麗な状態で現存しているのはなかなか見つからないと思います。とってもお宝です！
打撃練習にも最適です！

ヴィンテージ品の為保護ビニールが剥がれてキズや汚れが付いている箇所がありますので画像でご確認くださいm(_ _)m

競技の種類···ソフトボール

素材···木

種類···バット

材質···木

サイズ···3号球