日本の戦争
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「日本の戦争」
著:田原 総一朗
小学館文庫
2005年11月1日出版
定価: ¥ 714(税込価格 ¥785)
中古品なので傷や汚れが有ります。
神経質な方はご遠慮願います。
宜しくお願い致します。
内容説明
少年時代に敗戦を体験した著者が、長年にわたって抱き続けてきた疑問。
日本はなぜ、世界を敵にまわし、「負ける戦争」を始めてしまったのか。
明治維新で国家を建設し、西欧を懸命に追いかけてきた日本は、はたして何に成功し、何を、どの時点で失敗したのか?長年の疑問に著者自らが正面から取り組み、「富国強兵」「五族協和」など七つのキーワードをもとに、日清・日露戦争、満州事変、そして「大東亜戦争」へと突き進んでいった近代日本の謎を解き明かす。
今、新たな岐路に立つ日本人が振り返るべき分岐点を、鮮やかに照らし出す著者渾身の一冊。
目次
第1章 富国強兵―「強兵」はいつから「富国」に優先されたか
第2章 和魂洋才―大和魂とはそもそも「もののあはれを知る心」だった
第3章 自由民権―なぜ明治の日本から「自由」が消えていったか
第4章 帝国主義―「日清・日露戦争」「日韓併合」は「侵略」だったのか
第5章 昭和維新―暴走したのは本当に「軍」だけだったか
第6章 五族協和―「日本の軍事力でアジアを解放」は本気だった?
第7章 八紘一宇―日本を「大東亜戦争」に引きずり込んだのは誰か
#田原総一朗 #田原_総一朗 #本 #日本文学/評論・随筆
著:田原 総一朗
小学館文庫
2005年11月1日出版
定価: ¥ 714(税込価格 ¥785)
中古品なので傷や汚れが有ります。
神経質な方はご遠慮願います。
宜しくお願い致します。
内容説明
少年時代に敗戦を体験した著者が、長年にわたって抱き続けてきた疑問。
日本はなぜ、世界を敵にまわし、「負ける戦争」を始めてしまったのか。
明治維新で国家を建設し、西欧を懸命に追いかけてきた日本は、はたして何に成功し、何を、どの時点で失敗したのか?長年の疑問に著者自らが正面から取り組み、「富国強兵」「五族協和」など七つのキーワードをもとに、日清・日露戦争、満州事変、そして「大東亜戦争」へと突き進んでいった近代日本の謎を解き明かす。
今、新たな岐路に立つ日本人が振り返るべき分岐点を、鮮やかに照らし出す著者渾身の一冊。
目次
第1章 富国強兵―「強兵」はいつから「富国」に優先されたか
第2章 和魂洋才―大和魂とはそもそも「もののあはれを知る心」だった
第3章 自由民権―なぜ明治の日本から「自由」が消えていったか
第4章 帝国主義―「日清・日露戦争」「日韓併合」は「侵略」だったのか
第5章 昭和維新―暴走したのは本当に「軍」だけだったか
第6章 五族協和―「日本の軍事力でアジアを解放」は本気だった?
第7章 八紘一宇―日本を「大東亜戦争」に引きずり込んだのは誰か
#田原総一朗 #田原_総一朗 #本 #日本文学/評論・随筆
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