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初版 直筆サイン入り 天野純希 / 吉野朝残党伝
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商品售價 |
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商品狀態 | 未使用に近い |
◎即購入OK!
☆天野純希さん 直筆サイン入り
☆落款印あり
■初版
2023年12月20日発行
■帯付
■画像では分かりにくい
スレ、ヨレ等はご容赦下さい。
☆緩衝梱包発送します。
梱包材は主にリユース材を使用しますので、
ご容赦下さい。
「吉野朝残党伝」
天野 純希
定価 : ¥1760 (税込10%)
以下、honto withより引用
商品概要
出版社: 潮出版社
サイズ:19cm/451p
発売日:2023/12/05
ISBN:978-4-267-02410-8
商品説明
『潮』連載を書籍化。
吉野の山野で馬借に仕えていた少年・多聞は、野盗による襲撃から辛くも逃れる。
行先のない多聞の前に、二人の武者が―。
二人は、後醍醐帝の後胤・玉川宮敦子、後鳥羽帝の後裔・鳥羽尊秀、と名乗る。
「そなたには見どころがある。どうだ、我らの同志にならんか?」
弱き民草を虐げ、我が世の春を謳歌するすべての武士、公家、寺社、有徳人どもを倒し、あるべき世を作り上げる。
吉野朝(南朝)の隠密部隊「菊童子」として訓練を受けることになった多聞は、京の将軍・足利義教の打倒と南朝の再興へ向けて尽力していく。
暗殺、奇襲、破壊工作――その道は過酷を極めた。
状況の打開へ、敦子と尊秀は、将軍義教の弟・義昭との接触や、鎌倉公方の籠絡、同志の拡大などを画策する。一方で、南朝の正統性、そして信念と志に、有力大名や国衆をはじめ「つわもの」たちが集い来る。
ついに義教は吉野へ大軍を差し向ける。その裏には幕府方、吉野朝方、それぞれの武将たちの思惑が交錯する。
しかし、誰も気づかぬところで、さらなる謀略が張りめぐらされており――!
中山義秀賞をはじめ、数々の賞を受賞した歴史小説の気鋭が、歴史に埋もれた国家の行く末を懸けた史上最大の「ゲリラ戦」を迫力の筆致で描き出す会心作!【商品解説】
著者紹介
天野 純希
略歴:〈天野純希〉愛知県生まれ。「破天の剣」で中山義秀文学賞、「雑賀のいくさ姫」で日本歴史時代作家協会賞作品賞、「猛き朝日」で野村胡堂文学賞を受賞。
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#サイン入り
#直筆サイン
#天野純希サイン
☆天野純希さん 直筆サイン入り
☆落款印あり
■初版
2023年12月20日発行
■帯付
■画像では分かりにくい
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☆緩衝梱包発送します。
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「吉野朝残党伝」
天野 純希
定価 : ¥1760 (税込10%)
以下、honto withより引用
商品概要
出版社: 潮出版社
サイズ:19cm/451p
発売日:2023/12/05
ISBN:978-4-267-02410-8
商品説明
『潮』連載を書籍化。
吉野の山野で馬借に仕えていた少年・多聞は、野盗による襲撃から辛くも逃れる。
行先のない多聞の前に、二人の武者が―。
二人は、後醍醐帝の後胤・玉川宮敦子、後鳥羽帝の後裔・鳥羽尊秀、と名乗る。
「そなたには見どころがある。どうだ、我らの同志にならんか?」
弱き民草を虐げ、我が世の春を謳歌するすべての武士、公家、寺社、有徳人どもを倒し、あるべき世を作り上げる。
吉野朝(南朝)の隠密部隊「菊童子」として訓練を受けることになった多聞は、京の将軍・足利義教の打倒と南朝の再興へ向けて尽力していく。
暗殺、奇襲、破壊工作――その道は過酷を極めた。
状況の打開へ、敦子と尊秀は、将軍義教の弟・義昭との接触や、鎌倉公方の籠絡、同志の拡大などを画策する。一方で、南朝の正統性、そして信念と志に、有力大名や国衆をはじめ「つわもの」たちが集い来る。
ついに義教は吉野へ大軍を差し向ける。その裏には幕府方、吉野朝方、それぞれの武将たちの思惑が交錯する。
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中山義秀賞をはじめ、数々の賞を受賞した歴史小説の気鋭が、歴史に埋もれた国家の行く末を懸けた史上最大の「ゲリラ戦」を迫力の筆致で描き出す会心作!【商品解説】
著者紹介
天野 純希
略歴:〈天野純希〉愛知県生まれ。「破天の剣」で中山義秀文学賞、「雑賀のいくさ姫」で日本歴史時代作家協会賞作品賞、「猛き朝日」で野村胡堂文学賞を受賞。
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