東郷平八郎さんの直筆の書です。書の部分のサイズは127センチ43センチくらいです。状態がかなり悪いです。詳しい方によると、風樹の嘆の書はかなり珍しく、贋作があるとは考えられないそうです。東郷さんが還暦を過ぎ落ち着いた時期の書で、親への思いを書いたようです。また、筆跡もこの時期と一致するようです。資料館よろしくお願いいたします。詳しいことは画素でお願いいたします。詳しくわかる方、鑑定出来る方よろしくお願いいたします。こちらはコメント中でも落札者様優先です。ご理解お願いいたします。