ブルースマンが集うライブハウスにて長年にわたり多くのアーティストたちによって弾き込まれてきた1本!
生音でも大きくガランッ!と鳴ります。
ピックアップに関しては、スピーカー出音でも生鳴りと近くするためにセイモアダンカンのアンティクイティなど試しましたがトーン(広がりに違和感)が合わず現在はファットキャットに落ち着きました。
とにかく弾き込まれているため塗装剥げがありリフレットやリナットなどメンテナンスをしております。
弾き心地はコードではザクザク刻み、単音ではアタックの強弱がつけやすいです。
弦はSIT STRINGS S1046を張っております。
↓下記アーティストのファンにもおすすめです。
★松原正樹さん
★田中一郎さん(1979年製ES-335甲斐バンド大森信和さん所有物)
→「田中一郎のアッパーカット」で逸話が聴けます。
★[Alexandros](アレキサンドロス)の白井眞輝さん(1978年製ES-335所有)
→YouTubeでギター紹介しています。
【SPEC】
◆年式:1978年
◆モデル:ES335
◆ロッド余裕 :締める、緩める共に余裕有り
◆フレット残 :8-9(純正gibsonより残ってます)
◆テールピース:ビグスビー
◆ピックアップ :SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / SPH90 Phat Cat
◆スイッチ : 3way
◆コントロール : 2vol 2tone
◆重さ :3.9kg
◆付属品:ギブソン ハードケース
生音でも大きくガランッ!と鳴ります。
ピックアップに関しては、スピーカー出音でも生鳴りと近くするためにセイモアダンカンのアンティクイティなど試しましたがトーン(広がりに違和感)が合わず現在はファットキャットに落ち着きました。
とにかく弾き込まれているため塗装剥げがありリフレットやリナットなどメンテナンスをしております。
弾き心地はコードではザクザク刻み、単音ではアタックの強弱がつけやすいです。
弦はSIT STRINGS S1046を張っております。
↓下記アーティストのファンにもおすすめです。
★松原正樹さん
★田中一郎さん(1979年製ES-335甲斐バンド大森信和さん所有物)
→「田中一郎のアッパーカット」で逸話が聴けます。
★[Alexandros](アレキサンドロス)の白井眞輝さん(1978年製ES-335所有)
→YouTubeでギター紹介しています。
【SPEC】
◆年式:1978年
◆モデル:ES335
◆ロッド余裕 :締める、緩める共に余裕有り
◆フレット残 :8-9(純正gibsonより残ってます)
◆テールピース:ビグスビー
◆ピックアップ :SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / SPH90 Phat Cat
◆スイッチ : 3way
◆コントロール : 2vol 2tone
◆重さ :3.9kg
◆付属品:ギブソン ハードケース