犬 猫 ペット 冬虫夏草 純国産 品質保証 コルジセピン 酵素 ペット酵素 いのちの酵素 50g3袋 粉末 健康食品 日本産 国産 無添加 サプリ パウダー 菌 免疫 ベータグルカン βグルカン アミノ酸 菌活 大型犬 小型犬 老犬 老猫

内容 3個セット「いのちの酵素サポート 冬虫夏草含有 50g」（ペット用酵素含有健康食品） 賞味期限 袋に掲載 保存方法 高温多湿及び直射日光を避け、冷暗所で保存。
原材料 米ぬか/ 冬虫夏草粉末 /麹菌　※全て国産原料・遺伝子組み換えは使用していません　 商品説明 【新潟県産の冬虫夏草を使用】 FSSC22000認証工場（新潟県）での衛生的な環境で製造した冬虫夏草のみ使用。
ミリタリス菌(サナギタケ)を用いての菌床栽培のため品質が安定しています。
有効成分 : コルジセピン、βグルカン、エルゴステロールなど 他にもセレン・亜鉛などのミネラル、ビタミン、アミノ酸などの栄養成分を豊富に含んでいます。
冬虫夏草はキノコの一種です。
冬虫夏草はさまざまな働きがあることが知られています。
中国では古くから薬草として、宮廷において「強精強壮・不老長寿の妙薬」として重宝されてきました。
与え方 味や香りにクセはなく、与えやすい粉末タイプです。
目安量をドックフードやキャットフードに混ぜて与えてください。
スープやウェットフードに混ぜるのがオススメです。
1日の目安 : 6kg未満 … ティースプーン0.5杯程度 (約1g) 　　　　　 6〜22kg … ティースプーン0.5〜1杯 (約1〜2g) 　　　　 22kg以上 … ティースプーン1〜2杯 (約2〜4g) 1gあたり : 冬虫夏草200mg（コルジセピン0.3%前後） 広告文責 株式会社OJK 健康促進事業部 0235-25-0513 販売 株式会社OJK 健康促進事業部 原産国 日本製 区分 ペット用栄養補助食品 【麹菌由来 砂糖不使用で発酵 非加熱製造】 犬用 いぬ 猫用 ねこ 兎 うさぎ ハムスター モルモット フェレット馬 ペット 免疫力 元気 食欲を維持 サプリメント 日本産 国産 酵素サプリ 無添加 疲労 回復 活力 老犬 老猫 粉末 健康 体力 気力 健康食品 【ずっと一緒にいたいから…！】 大切な家族の一員、愛犬・愛猫には毎日を笑顔で元気に過ごしてほしい。
それがペットを愛するご家族様の共通の願い…！ 元気がない姿、病気になって苦しそうな姿を見ることは胸が張り裂けるように辛いものです。
悪性腫瘍、がん（癌）や腫瘍、肉腫、リンパ腫、メラノーマ、FIP（猫伝染性腹膜炎）、猫白血病、猫エイズ、慢性腎不全、腎不全など難治性の病気の症状には、活性酸素（ヒドロキシラジカル）が大きく関わっています。
活性酸素は食品添加物や合成添加物、農薬、医薬品、副流煙、電磁波、大気汚染、ストレスなどにより発生しますが、ただ呼吸をし生きていくだけでも日々体内で発生しています。
免疫力がしっかりしていれば今すぐには問題とはならなくとも、免疫力が低下している体には大きなダメージとなります。
活性酸素をしっかり排出し細胞をダメージから守ることで、身体の弱い子の健康維持ができます。
また、老化とともに活性酸素に対抗する力は弱まっていくものです。
老犬や老猫などシニア期の犬（いぬ）、猫（ねこ）の健康管理にも、活性酸素による害から守る対策は欠かせません。
活性酸素が体内で発生すると体内酵素が大量に消費されます。
風邪や病気、環境汚染、食品添加物、医薬品、ストレスなどで大量の酵素を消費します。
体内の酵素が尽きる時は、命が尽きる時。
人も動物も酵素がないと生きていけないのです。
酵素が減るから老化する、そして、酵素が尽きるから命は終わりを迎えるのです。
病気を患った後に急に老けるという現象は、このことにつながります。
酵素とは、命そのものなのです。
毎日の食事に酵素を取り入れることで、体内酵素の浪費を抑え、健康維持をサポートします。
但し、原材料である玄米アレルギー（穀物アレルギー）がある場合はご利用をお控えください。
犬用 猫用 うさぎ用 フェレット用、また、愛馬へご利用いただいている方もいらっしゃいます。
ペット用 サプリとして、全犬種、全猫種、オールステージ対応（幼犬・幼猫・子犬・子猫・成犬・成猫・老犬・老猫）の犬用 猫用 ペット用サプリ 健康食品です。
ドッグフードやキャットフード、食事療法食 療法食、サプリメントなどとの併用可能です。
犬用 猫用 のペットフード, ドッグフード, キャットフードなどとの併用可能。
★☆★大好評！『冬虫夏草配合！いのちの酵素サポートタイプ』ペット用酵素★☆★ 【ネコポス送料無料】 ご投稿ありがとうございます！ 楽天市場みんなのレビューはこちら↓↓↓ （新商品のためまだ商品レビューがありません…リピートの方は是非ご投稿をお願いいたします！） 【与え方】いつものペットフードにふりかけて与えてください。
（ウェットフード、ドライフード、どちらにふりかけてもOK! ウェットフードがオススメです） 癌（がん）や腫瘍、リンパ腫、メラノーマ、肉腫、FIP（猫伝染性腹膜炎）、猫エイズ、猫白血病などをわずらっていて抗癌剤やステロイド剤、抗生剤などを使用していても併用いただけます。