竹山道雄の『ビルマの竪琴』に次ぐ
代表作！
『剣と十字架』の初版本！
読売文学賞受賞作！
まずまず美本
焼け
帯に微痛み(補修)
装幀　神野八左右衛門

剣と十字架
竹山道雄
文藝春秋新社
昭和38年初版帯
定価:340円
#本 #日本文学／その他


竹山道雄（たけやま みちお、1903年7月17日 - 1984年6月15日）は、日本の評論家、ドイツ文学者、小説家。日本芸術院会員。第一高等学校教授、東京大学教養学部教授などを歴任した。
竹山道雄
誕生
1903年7月17日
大阪府大阪市
死没
1984年6月15日（80歳没）
東京都新宿区津久戸町
墓地鎌倉霊園
職業
評論家、文学者、小説家
小説、児童文学
主題
評論、ドイツ文学、翻訳
代表作
『ビルマの竪琴』（1947
『ハイジ』（1952
⚫️『剣と十字架』(1963
主な受賞歴
毎日出版文化賞（1948
⚫️読売文学賞
菊池寛賞（1983
子供
竹山護夫（長男
著作
『光と愛の戦士』新潮社（少年文化叢書1942
『失はれた青春』1947
『ビルマの竪琴』中央公論社1948
『北方の心情
『憑かれた人々
『希臘にて』
『手帖』1950
『樅の木と薔薇
『失われた青春
『見て感じて考える
『古都遍歴－奈良
『精神のあとをたずねて
『白磁の杯
『昭和の精神史』
『ヨーロッパの旅』1957
『續 ヨーロッパの旅
『まぼろしと真実 私のソビエト見聞記』
⚫️『剣と十字架 ドイツの旅より』1963
『京都の一級品 東山遍歴
『人間について 私の見聞と反省
『時流に反して
『日本人と美
『乱世の中から 竹山道雄評論集1974
『みじかい命



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