電電公社時代のアンリツ製の50kHzから30MHzの発振器に使用されていたローカル発振部の部品取りジャンク品です。30年以上前にジャンク計測器として入手したもので、一時はオシレーターとして使用していましたが、ある時に、IF段の電源の固体電解コンデンサが短絡し、電源フィルタのコイルが焼損してしまい、分解したものです。この時代の計測機器はメカがシッカリしており、見るだけでも素晴しく、高級電子部品を使用しているので保管していたものですが、今後の活用予定がないので活用される方にお譲りしたいと思います。
取説が無いので詳細不明ですが50.05~80MHzを出力するようです。先に出品した同社のセレモ用の物と同じとすれば、バリコンは1:1400のギヤ比と思われます。手動で非常に細かく調整出来、AC100Vのモータでもダイヤルドライブが可能でした。
コネクターの直流電源は他の基板と同じように20Vと思われます。
モータードライブするときはAC100Vを白リード線のポストにはんだ付けする必要があります。
メカは非常にシッカリした作りで、アルミのシールドケースになっており、重量が重く、約3.6kgあります。
コネクタは取り外したものをお付けします。
古い物であり、動作を正確に確認する手段がなく、ジャンク品として出品しますので、到着時に商品に問題があっても返品出来ないことを了解の上ご購入お願い致します。
取説が無いので詳細不明ですが50.05~80MHzを出力するようです。先に出品した同社のセレモ用の物と同じとすれば、バリコンは1:1400のギヤ比と思われます。手動で非常に細かく調整出来、AC100Vのモータでもダイヤルドライブが可能でした。
コネクターの直流電源は他の基板と同じように20Vと思われます。
モータードライブするときはAC100Vを白リード線のポストにはんだ付けする必要があります。
メカは非常にシッカリした作りで、アルミのシールドケースになっており、重量が重く、約3.6kgあります。
コネクタは取り外したものをお付けします。
古い物であり、動作を正確に確認する手段がなく、ジャンク品として出品しますので、到着時に商品に問題があっても返品出来ないことを了解の上ご購入お願い致します。
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